先に謝らせてください!すみませんでしたア!!!!!
何のことかと言いますと、本来は今日も、連日できるVo2MAX系のワークアウトを紹介するはずでした。
しかし、ワークアウトレベルの見極めに失敗し、追い込むレベルのワークアウトしてしまいました。
なので今回は、連日やるにはオススメできないワークアウトの紹介になります。
そういうわけで先に謝罪させていただきました。
明日の朝は、ちゃんと連日できるVo2MAX系のワークアウトを紹介しますので楽しみにしていただければ幸いです。
昨日は、ちゃんと連日やるのにオススメできるVo2MAX系のワークアウトを紹介しておりますのでそちらもご覧いただければと思います。↓
https://blog.hatena.ne.jp/mido1217red/mido1217red.hatenablog.com/edit?entry=13574176438039536415
今回は、MATTIAS THYR'S UNSTRUCTURED WORKOUTS に収録されている
SZRGWO 05.2 の紹介です。
【目次】
①ワークアウト内容(メインセット)
1分10秒のL5(FTPの110%)105rpm+20秒のレストを7セット
↓
2分間のレスト
↓
40秒間のL6(FTPの120%)95rpm+20秒のレストを5セット
↓
3分間のレスト
↓
40秒間のL6(FTPの120%)ケイデンス指定なし+20秒のレストを7セット
↓
3分間のL4(FTPの95%)
②狙い
このワークアウトの狙いは、高いケイデンスで脚を回し続ける事と短いレストで心肺機能を安定させることです。
メインセットではありませんが、始めの方にある7分半のL4では55rpmのローケイデンスで走るため、トルクも若干鍛えることができます。
③やってみた感想
始めの7分半のローケイデンスでのL4から中々しんどいです。L4で踏んでいてもローケイデンスなのでそこそこトルクをかける必要があり、脚にじわじわと乳酸が溜まっていきます。
メインセットの1分10秒のL5。これがキツかったです。通常のパワー指定に加えてケイデンス指定もあるため、ペダリングにも気を遣わなければいけません。ちなみに自分は4本目くらいからは指定ケイデンスを守れませんでした( ̄▽ ̄;)
40秒間のL6は20秒頑張って、残りの20秒は惰性でなんとかという感じでクリアしました。
④まとめ
今回は、追い込み系のワークアウト SZRGWO 05.2 についてお話させていただきました。
はじめにも話させていただきましたが、このワークアウトは追い込むのには良いですが、連日続けるワークアウトとしては強度が高すぎるのでオススメできません。
今日はガッツリ自分を追い込んでやるぜ!って日に挑戦してみてください。
今回は、これで終わりになります。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
また、次のワークアウトでお会いしましょう!
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