ざっくりワークアウト

zwiftのワークアウトについてざっくりと意図や狙いを体験と感想を交えて紹介します。

信州高山HCレースレポート

9/29 長野県小布施高山村にて信州高山ヒルクライムチャレンジが行われた。

序盤は才田さんを先頭に5倍近くで引かれるが、自分は集団の最後尾に食らいついてちょこちょこある平坦で空気抵抗の恩恵を貰いつつ走った。しかしまだまだ先は長いためキツくなる前に見送る事を想定していたので、もうここからは平坦は無さそうだなというところで先頭集団を見送った。この作戦と勘がバチコリハマった。見送ってしばらくして激坂区間に入ったのだ。勘は見事に的中した。激坂区間に入ってからは290~310W(4.56~4.88w/kg)で淡々と走る。信州高山は25分登って1度下り、また25分登ってもう1度下り、また15分登るという3回に分けて登りがある。

1回目の登りは完全に一人旅、虚しいが淡々と走る。下りに入る手前でスタッフの方が案内と同時に応援してくれていた。これがとてもパワーになった。人に見られているとタレているところは見せられない。この強がり体質がレースではとても効く。

2回目の登りの途中で同じカテゴリの方に追いつき、またしばらくして20代カテゴリの方に追いつき、そしてまたしばらくして20代カテゴリの方に追いついた。3人目に追いついた方はいわもとさんで、ここからはいわもとさんと走ることになる。2回目の登りも終えて下りに入り、3回目の登りを迎える手前でスピードが出過ぎていてカーブでガードレールにぶつかりそうになるもなんとか回避。3回目の登りに入りちょくちょくいわもとさんから離れそうになるもなんとか持ち堪える。残り1kmまで来たところで同カテゴリの方に追い抜かれてしまった。入賞などははなから入れるとは思っていなかったので順位に関しては諦めていたが、残り500mのラインを見たところで、ここからは全力出し切ろう、せっかく60分も登って来たのだから‼️と残り500mはダンシングでカチ上げ。先程抜かれた同カテゴリの方にゴール手前で追いつき、そこから更にスプリントを仕掛けて追い抜きの大逆転ゴール。ロードレースで勝ったかのように思わず雄叫びが出てしまった。入賞したのが決まった訳でもないのにね…

ゴール後、前には才田さん、20代カテゴリの方が2人、チャンピオンクラスの方が1人いた。そこでようやく気付く。自分が30代カテゴリで1位だったのだ。最後500mカチ上げして本当に良かった。

その後、続々とゴールした方も増え、お互いにレースでの健闘を称え合いながら談笑していた。この時間が何より楽しい😌 特に速いタイムでゴールすると、同じ速いタイムの方達と繋がりをもてることが多いのでとてもありがたい。

下山中は、登りの際にはガスで見えなかった景色が綺麗に見えていて感動した。

が、しかし、この下り、長い、長すぎるッ‼️

道はそこそこ綺麗で走りやすかったが、まあほんとに長かった。表彰式の写真撮る時、どんなポーズしようかなとか考えてたけど、もしかしたら2位だった方が後方スタートだったらネットタイムで俺負けてるじゃんっていう可能性に気付いて、考えるのをやめた😇

下りきって、みんなでそばや豚汁をいただきながら談笑。そしてリザルト確認。緊張の瞬間。。。

結果は2秒差で自分の方が速く、年代別で優勝🏆することが出来た。タイムだけでも十分だと思っていたが、まさかの年代別優勝まで獲得することが出来てとても嬉しかった。正直、ゴールするまで入賞なんか出来るわけないと思っていた。だからこそ、先頭集団を見送って自分のペースで淡々と走り続ける事が出来たし、最後のカチ上げもできた。我ながら本当によくやった。

談笑していたグループには、30代(自分)、40代、50代の年代別優勝者、20代の3位がいて、自分も強者達の世界に足を1歩踏み入れられたんだなと感じると同時に、まだまだ頑張らなければいけないなと感じた。

信州高山ヒルクライムはおもてなしが凄く、表彰式も盛大にやっていただいて本当に凄かった。前夜祭は出れなかったけど、もっとエントリー費取っていいと思う。というか払わせてくれ。応援してくれた方々や子供達には本当にパワー上げてもらえた。凄く良い大会でした。帰りにはたくさんお土産買って帰って実家にいる母と弟に献上してきました。喜んでもらえて良かった。また来年、機会あれば参加します。では👋